夏の12時間耐久へ向けてハンドルの改造

夏の12時間耐久まで、残り1か月。そろそろ車の準備を開始しなければならない時期です。

そこで、まず手始めにハンドル周辺のスイッチ類の変更にチャレンジしました。

私たちのチームは、障害の影響で片手でハンドル操作をするケースが多いので、

健常の人たちのように、シフト操作や、ウィンカーなどを、走りながら操作することが出来ません。

そこで、ハンドルから手を離すことなく、これらの操作が出来るように改造することが必要となってきます。

これまでの仕様でも、操作可能な改造をしていましたが、車両規定上変更が必要となりまして、

既存のトグルスイッチ(棒のような形のスイッチ)から、ボタンスイッチへ変更です。

出来上がりがこちら↓

これで、ドライバーの安全性もさらに高まり、操作も容易になると思います。

このように、私たちの使うレース車両は、体に障害があっても安全に自在に運転できるような、特殊な改造が施されています。

by 監督

2017年06月21日